与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
一番のぱっと見て問題だと思ったのは、今年の7月の欄に書いてある、この時点で6月補正の3,000万円では事業費が900万円不足することが判明したと。9月で補正しなかった理由として、入札結果を待って補正するためということで書いてあります。これ読むと、900万円予算は足らんけども、入札したというふうに読めるんですが、こういう入札を行ったんでしょうか。 予算がないのに入札をする。
一番のぱっと見て問題だと思ったのは、今年の7月の欄に書いてある、この時点で6月補正の3,000万円では事業費が900万円不足することが判明したと。9月で補正しなかった理由として、入札結果を待って補正するためということで書いてあります。これ読むと、900万円予算は足らんけども、入札したというふうに読めるんですが、こういう入札を行ったんでしょうか。 予算がないのに入札をする。
城陽市のほうでその方は判明できないところがあるんじゃないかと思いますが、そういう方に対してこういう支給金が支払われますよ。該当する方は手続してくださいねというのは、どういう形で広報をいつされる予定ですか。 コールセンター、コールセンターは土日も開いておられますか。時間は何時から何時までの予定ですか。お願いします。 ○谷直樹議長 堀岡次長。
100時間超え、これは67.3%であることが判明したわけです。 その後、教職員の、この超過勤務の状況は改善をされたことになってるのかどうなのか、この点について実態を答弁をしていただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 長島教育長。 ◎教育長(長島雅彦) 議員のご質問にお答えをさせていただきます。
全国どこで陽性が判明しようが、それ以降に必要となった医療費は国、すなわち公費での負担となりますので、ご本人の負担はございません。 以上でございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 分かりました。
1点目の公害防止基準、いわゆる焼却飛灰のダイオキシン濃度の基準値超過でございますが、調査や検証を重ねた結果、焼却時に発生するガスを冷却する冷却水のTOC濃度に原因があったことが判明したということの説明を受けました。このTOC濃度とは冷却水中にある有機物の全体の量から炭素の量を示したもので、これを改善することにより安定して基準値以下で運転が保てるとのことでございます。
原因といたしましては、周辺の地下水位の上昇に伴うコンクリートの継ぎ目からの漏水が大きく要因し、またその漏水する地下水には石灰分が多く含まれており、ポンプや配管内に石灰質分が付着して、ポンプ能力を低下させたことが原因と判明いたしました。現在、ポンプの掃除、付着物の除去作業を行い、正常に稼働していることを確認したところでございます。 ○谷直樹議長 本城議員。
今お話ありましたヒ素の関係ですが、ここの部分をその井戸の隣接するところで土壌の分析調査であったり、水質調査をした結果、地盤の非常に深いところ、100メーターぐらいの深いところの地盤の部分に存在するということが判明したことから、ヒ素の部分については自然由来であると結論づけられたというところでございますので、公社のモニタリング調査としての原因究明といたしましては、平成19年、20年において完了しているというところです
その結果、こういった城陽市域に対応できるサービスがなかったということが判明しましたので、当方のほうから問合せを行っております。その結果、山城ヤサカ様より、地域に貢献したいとサービス提供のお申出、それから協定締結のお申出がありましたので、実施することとなりました。
BIOMEなどのそういうアプリを昨年度活用した授業のほうを実施しましたが、BIOMEの授業につきましては、答えがすぐ判明するというふうなところもあるんですけども、その仕組みを理解するというところに今回重きを置いて授業のほうをつくっております。
当初は、桑飼小学校建設当時の設計図書によりまして、引き抜き杭の長さや本数を計上しておりましたが、途中、当時の基礎杭打設の結果報告書の存在が判明したことによりまして、その報告書と実際の引き抜きデータを基に精査を行ったものでございます。これによりまして、工事費は約130万円の減額となりました。主な変更につきましては、以上でございます。
このことにより、設計額は42万9,000円過大な金額となっていることが判明し、入札の取扱いについて、検討を行いました。違算を訂正した金額で予定価格、最低制限価格を算出しましたが、開札までの間に指摘もなく、入札参加者の全てが同じ条件のもとで入札が行われており、予定価格、最低制限価格が下がることによって、有効であったものが失格になったり、失格であったものが有効になることはありませんでした。
先月の21日から25日までの城陽中学校の休校を例に挙げれば、教師3名の感染が判明し、その後、引き続いて教師が続けて感染し、最終的には11名の教師が感染したのではないか。教師の感染によって子供たちは約1週間休むことになっている。この分の、23日は休みでしたので、実際は2日分ですけど、2日分の給食代を保護者に負担させるのかと疑問に思うんです。
道路につきまして、道路や安全施設の適切な維持を行うことは、住民の皆様が安心・安全な生活を送る上で必要不可欠であることから、町道については、適宜パトロールを実施し、道路の修繕や安全施設の危険箇所の補修などを迅速に行い、老朽化している舗装の改良工事や通学路合同点検で判明した危険箇所の改修など、安全対策や快適な道路環境の維持に努めてまいります。
宮津与謝クリーンセンターでは、公害防止基準ダイオキシン類の一部超過の判明日の8月10日から焼却炉の運転を停止し、原因究明のため試験運転が実施されました。 先般、試験運転及びダイオキシン類測定の結果、再発防止のため活性炭吸着塔、連続分析計等が設置されたことや地元石川区、須津地区並びに京都府丹後保健所等の関係機関との協議・調整が整い、2月24日から焼却炉の通常運転が再開されたとのことでございます。
、恐らくはここ1年、2年ぐらいまで、1年、2年間で簡単に以前のような、3年前の状況にまで収束するとはちょっと考えにくいっていうこともあるので、ただ、私たちはいろんな方のお話を聞いてると、かなり2年前、1年前の頃に比べれば、どう言ったらいいんでしょうかね、物すごく恐れてるっていう雰囲気がちょっと落ち着いてきて、感染の陽性者の数も報告されますけど、ああ、またか、またかという感じで毎日何十人という方陽性判明
しかし、国会の中でも審議が深まっていく中で、一括給付につきましても対応ができるものということが判明をしてきたということであり、私どもといたしましては12月14日の会議で方針を決定をさせていただいたということでありました。
○吉村英基福祉保健部長 自宅療養者の関係でございますけども、まず保健所からは、疫学調査におきまして自宅療養と判断された方、この情報の提供についてということになりますけども、まず現状を申し上げますと、新型コロナウイルス感染症患者の発生につきましては、山城北保健所を通じて市内在住の陽性が判明した方の年代と性別、そして症状の程度、あるいは感染経路、こうした情報は市のほうへの提供がされるものとなっておりまして
◆1番(高岡伸明) 町によると、このキットで陽性反応が出て、医療機関のPCR検査で陽性が判明した報告が1件じゃないらしい、もう少しあったかと思います。寄せられたということです。実に怖い話であったと思います。この逆で町の出した抗原検査キットにより陰性の結果が出ていたとしたら、どのような処理を考えておられたでしょうか。大きな問題がなくきたからよかったようなものですが、無責任であったと思われませんか。
なお、追加接種につきましては、まだまだ確定していない内容がございますので、今後、地区医師会等、関係機関との協議を進めるとともに、国からの通知等により詳細が判明次第、具体的な対応を速やかに進めてまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○西良倫委員長 これより質疑に入ります。 ○小松原一哉委員 失礼いたします。
その後、陽性、陰性等は判明しておりませんが、そちらのほうの情報については救急課の対応となっております。 ○上原敏委員 ありがとうございます。おおむね全て分かりました。ちょっと多少前後しますけども、順番に、ほとんど1回でもうあれなんですけど。